おすすめの商品はコレ!除菌や消臭効果の高い商品ランキング
  • > 
  • アルコール除菌の使い方と注意点

アルコール除菌の使い方と注意点

朝起きたら、または外出先から帰宅した時と様々なシーンで使うアルコール除菌ですが、正しい使い方をしていないと効果も半減です。「なんとなく使っている。」あるいは「患部に塗ればいいのでしょう?」といった声もある中で、正しい使い方や使うにあたっての注意点を紹介していきたいと思います。ちなみにアルコールを使った除菌剤というのは、いくつか種類がありますので、自分に合った製品を選択する事でより効果を発揮出来るといえます。

アルコール消毒剤とは

アルコール消毒剤というのは一般的にも利用されていますし、ドラッグストアなどでも簡単に手に入ります。ここでいうアルコールはエタノール、またはメタノール、イソプロパノールを指しています。この中でもエタノール・イソプロパノールは人体への毒性が極めて低いので、よく利用されています。

ちなみにアルコール消毒は、消毒効果に関しては手洗いよりも効果的であり正しい使い方をすれば、インフルエンザにも高い効果を発揮してくれます。

そんな生活に役立つアルコール除菌剤ですが、日本では酒税法によって課税されるケースがあります。課税されるとコストが上がってしまうので、純粋なエタノールやイソプロパノールではなく、第二級アルコールであり、2-プロパノールなどを配合した安価な製品も販売されています。ただし濃度が低くなるので、純度の高いアルコール消毒剤よりも効果が薄れてしまいます。

アルコール除菌の使い方

さっそくアルコール除菌を利用したいという方、まず正しい使い方を知る必要があります。

まず手のひらに消毒剤を取るのですが、この時手のひらだけではなく手の甲や指の間にたっぷり染み込ませるのが重要です。消毒剤を刷り込み付着しているウィルスや細菌を逃がさないようにします。ちなみに手が濡れている場合はアルコール濃度が薄まってしまうので、充分な効果を発揮する事が出来ない事もあります。そのため手を洗った後は清潔なタオルでしっかりと拭きましょう。

キッチン用品を消毒、除菌する際も同じ事がいえますので、洗った後はふきんやキッチンペーパーで拭いて完全に乾いた状態でアルコール除菌をするのがベストです。冒頭で説明したように、あまりにも濃度が薄いと効果を発揮できないので、出来る限り高品質なアルコールを使用するとより効果を実感できます。

アルコール除菌を使う際の注意点

除菌・抗菌に便利なアルコールですが、いくつかの注意点があります。まず眼や粘膜、特に傷などに入らない様にしましょう。消毒されるのは良いですが強い痛みが生じたり、かぶれや荒れを起こしてしまったりするケースがあります。また過剰に使用する事で、皮膚のバリアが壊れてしまうので気をつけて下さい。当然のことながら、経口投与も厳禁です。

アルコール除菌は引火性があるので、火気使用時に使うのはとても危険です。特にキッチン用品を消毒する場合は、必ず火を止めて出来る限り、火のある場所から遠ざけて使うと良いでしょう。

人体以外に使う場合は変質や変色の恐れがあります。合成ゴム、合成樹脂、光学器具、塗料によっては塗装が落ちるケースもありますので、使用時には注意が必要です。これらを守った上で使って頂ければ、ウィルスや細菌を防いでくれる心強い味方になってくれます。

まとめ

生活に便利なアルコール除菌剤ですが、様々な種類があります。一般的に使われているメタノールやイソプロパノールは純度の高い製品が多く、酒税法が課税されるとコストが高くなってしまう事もあります。その為、第二級アルコールを混ぜた製品もありますが、純度のレベルでは前者が高いですし効果的です。

しっかりと除菌効果を感じたいのなら、少しの量ではなくたっぷりと使い、隅々まで刷り込む使い方がベストです。消毒すべき対象が濡れていると効果が薄くなってしまうので、必ず乾燥させた上で使うようにしましょう。

この記事をシェアする!