次亜塩素酸水の選び方(その2)

商品を買う時に注目するのは、やっぱり期限ですよね。食品はもちろん、今回ご紹介する次亜塩素酸水も使用期限があるんです。その期限内に使わなければ、せっかくの殺菌能力も低下してしまい、効力を十分に発揮できなくなってしまいます。では、使用期限を確認する時、どのような点に注目すればよいのでしょうか。ここでは、保存期間や製造年月日など、購入する際、または使用する際に確認してほしい点をお伝えするので、チェックしてみてくださいね。

保存期間が半年以上

次亜塩素酸水の選び方で気を付けてほしいのが、その使用期限です。次亜塩素酸水は殺菌能力や安全面は高いですが、変質しやすいんです。しかも、効果を発揮するのは製造から半年以降が一番なんです!半年から一年の間に使い切るのが一番ですので、もし今、次亜塩素酸水の購入を考えている場合は、製造年月日がまず容器にきちんと表示されているか、またいつ製造された物であるかを確認して見てくださいね。

メーカーによっては製造年月日が記載されていなかったり、一年以上過ぎてしまった商品を販売していることがあるので気を付けてください。次亜塩素酸水は使用期限を過ぎると、だんだん水に戻ってしまい殺菌効果は無くなってしまいますから、きれいにしているつもりでも無駄になってしまうことがあります。ですので、製造から半年以上経っている物を選ぶようにしてくださいね。

製造年月日が記載されている

先ほども少し触れましたが、次亜塩素酸水を購入する場合、一番注目してほしいのが「製造年月日」なんです。普段、食品などを購入するときはきちんと確認するけれど、洗剤などの場合はあまり気にしないという方も多いのではないでしょうか。他の洗剤であれば、製造年月日がいつでもある程度の洗浄力が発揮されますが、次亜塩素酸水だけは別なんです。

次亜塩素酸水は効果を発揮するのが半年から一年間ほどなので、それ以上の日数では意味がなくなってしまいます。さらに、メーカーによっては消費者にこのような知識がないのを良いことに、製造年月日を記載しないこともあるようなので、購入する際は是非しっかりと見てから決めてください。ネット通販などで購入する場合は、自身の目で確認できず、売り手からの情報に頼るしかないので、連絡をするようにしてくださいね。

光を通さない容器に入っていて中身が見えない

また、次亜塩素酸水を購入してから保存する時にも注意点があります。次亜塩素酸水は紫外線を浴びると劣化が早まってしまいます。しかし、紫外線を浴びなくともどんどん分解されてしまって、殺菌効果が薄れてしまいますので、なるべく酸素に触れないように密閉容器で製造しているメーカーの物を購入するようしておくのがベストです。

他にも、高温多湿な場所での保存も向きませんので、購入したら冷暗所に収納するようにしてください。これは、次亜塩素酸水が温度が高いところに保存・放置されてしまうと、殺菌効果の部分がどんどん分解されてしまい、威力が弱まってしまうからなんです。夏場の保存には特に注意してください。保存のポイントは、空気を通さない密閉容器で、直射日光の当たらない暗いところ、涼しい場所で保存することです。

まとめ

ここでは次亜塩素酸水の選び方や保存方法についてご紹介してきました。他の洗剤などと違って、購入から保存まで様々なステップを確認して行く必要があると感じていただけましたでしょうか。正直面倒ですが、しっかり使えば威力は絶大です。

購入する時は製造年月日から半年以上であることを確認し、保存する時は容器に注意しながら暗くて涼しいところでおこなうこと、これだけおさえておけば扱いはばっちりですので、覚えておいてくださいね。