手軽に除菌できるウェットティッシュを手作りして惜しみなく使う

手や汚れたものを拭きたいときに役立つウェットティッシュは、ハンカチと同様に外出時の必需品として携帯している人が増えてきています。特に高価ではないにしても、手作りするとさらに安上がりで、おまけに自分のお気に入りの精油を使えば香りもプラスされます。除菌以外の効能も併せ持つ精油を選ぶと、もっと活用の幅が広がって毎日気持ち良く生活できます。精油選びも手作りの醍醐味、好きな香りを見つけて自分のためのウェットティッシュ作りを始めてみませんか?

すぐにできる簡単な作り方

ウェットティッシュを手作りするなんてできるのだろうか、と思っている人は多いですが、実はできるのです!簡単であっという間にできあがる作り方をご紹介します。

材料は水と植物性グリセリンにお好みの精油で、紙はキッチンペーパーあるいはペーパータオルを使用します。まずふたのあるビンに植物性グリセリンを小さじ半分ほど入れ、そこに精油を数滴たらしてふたをしたらよく振って混ぜ合わせます。混ざったら水50mlを入れて再びふたをし、勢いをつけて上下に数回振ります。それからさらに水50mlを加えてよく振れば原液が完成しますので、折りたたんだキッチンペーパー10枚ほどを入れたジッパータイプのビニール袋に原液を注いで十分染み込ませたらできあがりです。

ビンの大きさは750ml以上が理想的です。またキッチンペーパーの枚数は、大きさや厚さによって増減して使いやすい大きさにたたんでください。

材料選びが大きなポイント

原液に入れる精油を変えることによって、植物本来の様々な香りや効果を楽しめます。こだわりのオリジナルウェットティッシュを手作りして、気分に応じて使い分けるのも素敵です。

特に除菌効果が期待できるものとしては、清涼感のある香りが特徴のペパーミントをはじめ、甘さと爽やかさが同居するラベンダーやグリーン系の香りのレモングラスなどがおすすめです。ほかにもティーツリーやヒバなども除菌に有効ですので、自分好みの香りを探してみましょう。またラベンダーはニキビに効くというように複数の効能を持つものもありますので、プラスアルファを狙うのもよいでしょう。

大好きな香りのウェットティッシュを使うという贅沢ができるのも、手作りだからこそです。周りの人に自慢したくなるような素敵な手作り品で差をつけてみませんか?

工夫次第で使い方いろいろ

精油には除菌以外の様々な成分が含まれているものが多いので、手作りのウェットティッシュなら市販とは違う使い方ができます。

例えばお肌を整える効果を持つ精油を使えば、パック代わりに使用できます。市販品だと保存料などいろいろな添加物が入っているものがほとんどですが、手作りにはそれがありません。ただしパックとして使用する場合には、お肌に合わない人もいますので注意が必要です。顔に限らず、外出先でちょっと手を拭きたいときや地面に落としたものをきれいにしたいときなどにも役立ちます。虫よけ効果のある精油なら、腕や足など露出している部分に使うのもよいでしょう。

他にもトイレに置いて使用後に便座を拭くなど、用途はまだまだたくさんあります。使い勝手も香りもよい自分だけのウェットティッシュは、さまざまな場面で大活躍してくれること間違いありません。

まとめ

誰でも簡単に作れて除菌をはじめ様々な用途に利用できる手作りウェットティッシュは、あると非常に重宝します。市販品との大きな違いは無添加であることと、何といっても自分の好きな香りを楽しみながら使えることです。

自分の本当に欲しいものを自分で作るという姿勢は、日々の生活を精神面においてより豊かにします。ほんの少しの手間をかけるだけでいつでもどこでも気持ちよく過ごせるアイテムのひとつとして、一度試してみてはいかがでしょうか?