加湿器の除菌におすすめの商品

暑い夏を経て、秋、そして季節が冬にさしかかると気になってくる乾燥。空気がカラッと乾いて汗をかかずに済むところはいいのですが、火事が起こりやすかったり、肌がカサカサになったり、夏とは違った悩みも多いですよね。その悩みに効果があるのが加湿器。読んで字のごとく「湿気を加えてくれる」器械です。様々な種類がありますが、使ってみるとタンクに入れっぱなしの水の滑りや匂いが気になってきます。この水の除菌、どうしていますか?

万能水除菌 きよらか日和

まず、「万能除菌水 きよらか日和」のご紹介です。埼玉県に本店を置く、カビ取り剤、除菌剤を専門に扱う純閃堂が販売しています。よく学校のプールであるような塩素をつかって除菌するタイプではありません。薄めて使う希釈式で、液体タイプです。加湿器の場合は給水タンク1リットルに対して1ミリリットルのきよらか日和を入れるだけ。頻度は3日に1回です。大きく分けて4種類ある加湿器のうち、気化式、加熱式、ハイブリッド式、の3つのタイプに使用可能です。

こちらの注意点としては、量を多く使用しすぎると若干の消毒臭のようなものがあるものの、適正量だと気にはなりません。加湿器だけでなく、夏場のビニールプールやお風呂、洗濯の水にも利用可能です。気になるお値段は1000ミリリットルで1998円(送料込み)となっています。

次亜塩素酸水生成パウダー 除菌水の素

「次亜塩素酸水生成パウダー 除菌水の素」は、東京都に本社を置く家電製品や環境衛生関連商品を扱う株式会社シリウスが販売しています。除菌水の素は、パウダータイプで、水に溶かして弱酸性の次亜塩素酸水を作ります。この次亜塩素酸水が一般細菌からウイルス、強い菌までを除菌してくれます。水に溶かした直後は塩素の匂いがしますが、さほど気にならなくなります。

使い方は、500ミリリットルの水に1包(1グラム)を溶かして使用します。入れ物をスプレーノズルにすれば、たばこのにおいからペット臭まで幅広い用途で使えます。作った次亜塩素水は徐々に除菌効果が薄れてくるので早めの使用が必要ですが、パウダータイプなので使用期限もなく場所もとらず、保管に便利です。災害時の除菌用として保管しておくのもおすすめです。8包入りで1250円です。

UYEKI 加湿器タンク除菌剤

最後にご紹介するのは「UYEKI 加湿器タンク除菌剤」です。洗剤、洗浄用品をメインとする家庭日用品の製造販売を行う株式会社UYEKIが販売しています。本社は大阪府です。商品名は「除菌タイム加湿器用」で、スティックタイプと液体タイプがあります。

スティックタイプは、主成分の有機酸エステル系抗菌剤が熱に弱いため、加熱のない超音波式の加湿器に効果があります。袋のまま、タンクの水1リットルに対して1袋(10グラム)を入れ運転するだけ。薬剤が徐々に溶け出しその効果は約1か月続きます。また使わなくなっても乾燥して保管しておけばまた使えます。

液体タイプは、すべての加湿器に対応しており水2リットルに対して5ミリリットルを投入、運転します。スティックタイプは10グラムが3包入って747円、液体タイプは500ミリリットル入りで609円です。

まとめ

乾燥する季節へ移り替わってくると、空気を潤して活躍してくれる加湿器。その中で菌が発生していても目には見えません。空気中に潤いを与えてくれている水分の中に菌がいるとなると、怖い話ですよね。その菌やウイルスを除菌してくれる心強い味方でおすすめを3つご紹介しました。

3つとも主成分が違い、形状も液体やパウダーがあり、様々な加湿器の水を除菌するのに役立ってくれます。家電製品の発達やライフスタイルの変化に伴い近年たくさんの研究がなされ、新しい商品が販売されています。ご自分のライフスタイルに合う加湿器を見つけ、さらにそれに合った除菌剤を見つけて、安心した生活を送れるといいですよね。