赤ちゃんのおしゃぶりの消毒方法をご紹介

すくすくと健康に育って欲しい、その為に出来る事はサポートするし危険なものは遠ざけてあげたい。そう思っている内に、全てが危険なものではないか?または目に見えないウイルスや細菌を必要以上に怖がってはいませんか?確かに赤ちゃんは大人よりもデリケートですので、気をつけなければならない部分たくさんあります。

今回はそんな赤ちゃんの必須アイテムであるおしゃぶりにスポットを当てて、その消毒方法や頻度、注意点について公開していきたいと思います。

赤ちゃんのおしゃぶりが消毒が必要な理由

生まれたばかりの赤ちゃんは大人とは比べものにならないほどデリケートです。その為すぐに体調を壊す事もあります。また赤ちゃんはまだ言葉を話せないので、どこが不調なのか?どうして欲しいのかをうまく伝える事も出来ません。そんな赤ちゃんが健やかに育っていくために、出来るだけ清潔なものを与えたいものです。

おしゃぶりはぐずっている時や泣きそうな時にくわえさせると落ち着くので、育児のマストアイテムです。当然毎日使うものなので、雑菌やウイルスが付着する事もありますので毎日の消毒は必須です。特に月齢3か月未満はまだまだ免疫力が備わっていないので、気をつけましょう。

反対にハイハイやつかまり立ちをする様になる、または離乳食を食べるようになった辺りだとおしゃぶりを使わない子も出てくるので、殺菌する頻度も少なくしていっても問題ありません。

消毒の方法は?

おしゃぶりを消毒する場合、いくつかの方法がありますがどれ一番良いのでしょうか?まず方法として最もポピュラーなのが煮沸です。沸騰させたお湯の中に入れて数分浸けておく、または熱湯をそのままかける手法もあります。タッパーや耐熱容器に水と一緒に入れて電子レンジで加熱する方法も煮沸と同じ部類に属します。

また雑菌やウイルスをしっかりと除去したいという方は、薬液を使った消毒方法がおすすめです。ベビーグッズが販売されている場所やドラッグストアで販売されている薬液を数時間浸けるだけで良いのです。

薬液は火や電子レンジを使わないので危険はありませんし、熱湯では除去出来ない雑菌やウイルスを除去できるのが特徴です。しかも赤ちゃんに優しい天然成分を使っているタイプもありますので、安心して利用出来るのも大きなメリットです。

消毒の頻度は?

どのくらいの頻度で消毒を行えば良いのかは、赤ちゃんのおおよその月齢を参考にして頂ければと思います。まず別の項目でも説明した新生児から3ヶ月辺りまでは、こまめに行うのがベターです。1つだけではなく、複数用意してしっかりと消毒をするのが良いでしょう。

それ以降の頻度は赤ちゃんの状態やおしゃぶりを使う頻度によって変えて頂いて問題はありませんし、免疫がついているので多少汚れていても問題ありません。しかし食中毒や感染症が流行している場合は、当初の頻度で行うのが良いでしょう。

ちなみに口内炎や鵞口瘡など、赤ちゃんにかかりやすい症状を患っている場合はこまめに消毒して下さい。鵞口瘡はカンジダ菌の増殖によって発症しますので、通常だと1~2週間で自然に治るのですがひどくなるとミルクを嫌がる、または食欲が低下するケースもありますので、注意が必要です。

まとめ

おしゃぶりの消毒といっても手法は様々でコストや手軽さも異なります。一般的な、沸騰したお湯をかける方法や電子レンジで加熱する方法は、手軽ですが火や熱湯を扱うため周りに注意が必要です。薬液を使う手法に関しては、手軽なもののコストが発生するので自分に合った方法を見極めると良いでしょう。

ちなみに免疫の低い3ヶ月まではこまめに行う必要がありますが、つかみ立ちや口に物を入れる月齢になったらそこまで気にする必要はありません。