除菌スプレーの選び方とおすすめの商品

消毒や消臭など、気になる場所にシュっとひと振り出来る除菌スプレーは便利ですよね。今では様々な種類のスプレーが販売されていて、どれを買えばいいのか迷う程です。実際、どういった基準でスプレーを選べばいいのでしょうか。今回はおすすめのスプレーをご紹介すると共に、スプレーの選び方なども含めてご説明します。一読し、是非購入の際に役立ててみてください。

除菌スプレーの選び方(成分で選ぶ)

除菌スプレーを選ぶ際、成分表示まで見て選んでいるという人は一体どれ程いるでしょうか。多分、殆どの人が成分まで気にせずにスプレーを選んでいるかと思われますが、しかし本当に除菌効果を得たいのであれば、中に入っている成分は非常に重要です。とはいえ成分表示は、専門的な知識も要求されるので、一般人が完全に理解して購入するのは中々難しいものです。

そんな場合は、使用する用途を明確化しておく事をおすすめします。例えばキッチンやテーブル拭きや、掃除など、日常的に使うスプレーを求めているならば、アルコールタイプの物で十分ですし、一方ノロウイルスやロタウイルスなどの感染症を防ぐ目的であれば、塩素系のスプレーでなければ効果がありません。

また、アルコールタイプであっても70%以上の高濃度の物であれば、ノロウイルスなどにも効果が得られます。どういったシチュエーションで使用するのかを念頭に入れた上で、成分やアルコール濃度を確認して選びましょう。

除菌スプレーの選び方(安全性で選ぶ)

除菌スプレーの使用目的は文字通り菌を取り除くところにあります。ペットや子どもが居る家庭であれば特に、より菌への効果が強いスプレーを求めがちかもしれませんが、しかしスプレーの中には危険な成分を使用し、安全性に欠如した物も売られているケースもある為、注意が必要です。スプレーに使用されがちな、代表的な成分に、銀イオン系やQuatと表記されたスプレーが挙げられます。

これらはアレルギー症状を引き起こすなどの危険性が指摘されており、瞬発的な効果はありますが、継続して使用する場合には注意が必要です。特に小さな子どもやペットが口にしたり、直接肌に触れるようなシーンでの使用は相応しくありません。安全性の高いスプレーを選ぶには、成分表示がはっきりと書かれているものを選び、気になる場合は成分をネットなどで調べた上で購入した方がいいでしょう。

おすすめの除菌スプレー3選

キエルキン

スプレーの中でも最近話題のキエルキン。その特性は、安全かつどこでも使えるオールマイティ除菌スプレーという点にあります。毎日利用するキッチンにも、テーブルを拭く布巾にも、便座や靴箱などの匂いが気になる玄関にも利用可能な上、圧倒的な消臭力と腸炎やブドウ球菌、更にノロウイルスまでも分解出来る抗菌力を備えています。キエルキンの主成分は、体内でも生成される次亜塩素酸という成分であり、安全性の高さにも定評があります。

アクアヴィーナス

次亜塩素系除菌剤としてスプレーと詰め替えパックと一対で販売されているアクアヴィーナスは、ノロウィルスなどへの対策に効果抜群です。大手の通販サイトでセット販売されていますので、ウィルスが活発化する冬場に備えてストックしておくのもおすすめです。スプレータイプは既に希釈されているので、開封後すぐに使用出来ます。ただし次亜塩素系除菌剤は性質上、3か月以内の使用しか効果が持続しないというデメリット面が存在するので注意が必要です。

バイバイ菌

こちらも次亜塩素系除菌剤ですが、アクアヴィーナスとの違いは空のスプレーと高濃度の詰め替えパックのセット販売になっている点にあります。希釈水ではない為に自分で希釈ができ、用途や場所に応じて使い分ける事も可能です。消臭効果も高く、ペットを飼っている家庭にもおすすめです。

まとめ

特に子どもやペットがいる家庭であれば、ウィルスや雑菌に対抗するスプレーは常置しておきたいものです。反対に子どもやペットがいないご家庭でも、雑菌や匂いに対処出来るよう家の場所ごとにスプレーをおいておくととても便利。使用するシーンごとに、例えば口に入れても無害で安全性の高いスプレーが欲しいのか、消臭効果を求めるのか、それによって購入するスプレーにも違いが出てきます。購入する際には、どういったスプレー剤であるのかをよく吟味してみてください。